副業アフィリエイターで確定申告が必要な人は?

納税は国民の義務です。副業アフィリエイターなども、一定の条件に該当する人は、必ず申告・納税しなければなりません。

 

もし、申告や納税が期限内にできなかった場合、年14.6%の遅延税が科せられますし、申告しないで税務署にバレた場合は、無申告加算税として最大年20%を上乗せさせられます。

さらに、故意に収入を隠していた場合(すなわち脱税)、重加算税として最大年40%が上乗せさせられるだけでなく、5年以下の懲役や500万円以下の罰金などというのもあります。

バレないだろうと思っていても、結構税務署からの問い合わせがあるようですよ! 大変なことになる前に、きちんと納めるものは納めましょう。

 

では、副業アフィリエイターなど、会社に勤めながらネット副業をやっている人で、確定申告をしなければならない人は、どんな人でしょう?

それは、

① 給与の年間収入金額が2,000万円を超える人

② 給与以外の所得の合計額が20万円を超える人

③ 住宅ローン控除や医療費控除などで、税金の還付を受けようとする人

などです。

 

①のようなうらやましい人は別として、ここでは主に②の副業の所得が20万円を超える人について、説明していきます。

 

なお、ここでいう所得とは、収入から経費を差し引いたもので、どういうものが経費として認められるかというと、

パソコン代、インターネットの接続費用、書籍、インク代、セミナー費用や交通費、オフ会の費用、などなどです。

雑所得や事業所得でも所得300万円以下の場合は、記帳義務はありませんが、領収証やレシートはできるだけとっておきましょう。

 

また、③のように税金の還付を受けようとする人は、すべての所得を申告しなければなりませんので、たとえ副業所得が20万円以下であっても申告が必要です。

 

それから、今まで言ってきたことは、あくまでも所得税の申告の話で、所得20万円以下でも住民税の申告は必要です(1月1日現在で居住している市町村に対して行います)。

申告しなくてもバレることはあまりないようですが、何かの理由でバレてしまった場合は、納税するよう求められます。

 

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